花見とジンギスカン

2017.05.08 Monday

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    快晴に恵まれたゴールデンウィーク。

    今年は、平日2日を休めば最大9連休ということもあり、行楽に出かけた方も多かったのではないでしょうか。

     

     

    ハイチエイジェント代表の鷹野です。

     

     

    札幌は、ゴールデンウィーク直前の4月28日に桜の開花宣言が発表されたこともあり、円山公園は連日花見客でにぎわっておりました。

     

    そんな北海道の花見と言えば、ジンギスカンが定番となっておりますが、道外から来た方は驚くんだとか…。

    そのため、「秘密のケンミンSHOW」で取り上げられたことも。

     

    でも、じつは北海道も遠い昔は関東など他の地域と同じように、桜の下でお弁当が定番だったそうです。

     

    では、いつからお花見でジンギスカンを食べるようになったかというと、松尾ジンギスカンでおなじみの(株)松尾が発祥とのこと。

    昭和30年代初め、松尾ジンギスカンの店舗近く滝川公園では多くの花見客でにぎわっていたそうです。でも、当時はまだお重にお弁当が当たり前。

    店舗の目の前を多くの人が通り過ぎていくのを見ているだけだったそうです。

    そこで、どうにかしてその人たちにジンギスカンを売りたいと思い、花見客でにぎわう公園でジンギスカンを焼き販売したそうです。

    そうしたところ、肉の焼ける匂いが一面に拡がり、花見客の刺激をそそり、飛ぶように売れ、貸し出した七輪が足りなくなるほどの盛況ぶりだったそうです。

    ここから花見でジンギスカンが始まったようです。

    そのためこの時期は円山公園や五稜郭でも期間限定で火器の使用を許可しているんですね。

     

    でも、最近は炭の後始末などが問題になっているようですので、北海道のお花見文化をなくさなさいためにもしっかり後始末はしてほしいと思います。

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