マンホール型基地局

2018.04.22 Sunday

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    ハイチエイジェント代表の鷹野公弘です。

     

    先日、NTTドコモが国内初のマンホール型基地局を開発。

    検証実験を札幌で実施したと言う記事を目にしました。

     

    これは、観光地や景観地など周辺に通信アンテナを設置するような場所がなく、人の目につかないように基地局を設置することが難しく、スマホの普及に伴う安定した通信網構築が課題とのこと。

    そのため、地中に埋めたマンホール型基地局の試作機を開発。

     

    あらゆる環境下での技術の確立を目的に、まずは積雪環境下での確認のため、札幌市内で検証実験を開始したそうです。

    今後は、東京や沖縄でも検証実験が始まるようです。

     

    最近、都市部や観光地などでは、景観の確保やバリアフリー、災害防止などの目的から電柱の地中化が進められております。

    札幌でも、平成24年の西5丁目・樽川通を皮切りに、約8か所で電線共同溝の整備が進んでいるようです。

     

    電柱を撤去することで、上空が広くなることで街並みがよみがえる感じがします。

    確かに、写真を撮ろうと思ったら、電線が邪魔ってこともありますもんね…。

     

    NTTドコモの技術が確立され、他社にも広がることで、景観地の風景が少しでも変化すればと思います。

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