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2023.07.25 Tuesday

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    衆議院選挙

    2017.10.24 Tuesday

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      日曜日は衆議院選挙の投票日でした。

      今回から、選挙年齢が18歳に引き下げられてから初めての選挙となりましたね。

      私は、選挙当日所用があったため、前日に期日前投票を行ってきましたが、学生さんと思われる若い方も数名おりました。

      でも、20歳代の投票率が30%ちょいとのことで、まだまだ若い方たちは選挙に行ってないようですね。

       

      ハイチエイジェント代表の鷹野 公弘です。

       

      選挙も終わり、紅葉のビークも過ぎ、北海道はこれから本格的な冬のシーズンに突入します。

       

      今年の秋ももうすぐ終わるってことで、秋の小ネタを。

      ヒゲが一番伸びる時期は秋とのこと。

       

      でも、私自身正直毎日伸びるもんだし、秋だから特別早いなとも感じたこともありません。

      常に一定で伸びている気がします。

       

      この秋に一番伸びるということについて、明確には解明されていないそうですが、調べてみるといろいろ出てきます。

       

      また、季節とは別に伸びやすい時間もあるそうで、その時間がズバリ6時〜10時までの間とのこと。

      10時を過ぎると、伸びるスピードが遅くなり、夕方からはまた少しずつ早くなっていくようです。

      と、いうことは10時以降にヒゲを剃るのが一番効率的なようですが、働いているとなかなかその時間に剃るのは…。

       

      逆に、一番ヒゲが伸びない時期がこれから迎える冬とのこと。

      そのため、女性の皆さんは冬に脱毛すれは1年で一番効果があるという話もあるそうですよ。

       

      でも、なんで秋なんでしょうね。不思議です。

      第42回 札幌マラソン

      2017.10.08 Sunday

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        10月5日、この秋一番の冷え込みとなり手稲山は平年より11日も早く初冠雪となりました。

         

        ハイチエイジェント代表の鷹野 公弘です。

         

        先週 10月1日、札幌マラソンに参加致しました。

        この大会で走り納めとしている札幌のランナーは多いのではないでしょうか。

        そんな私も、2017年最後の大会となりました。

         

        当日、天候は晴れ、気温もそれほど高くなく絶好のマラソン日和。

        今回は、友人2人が急遽仕事でキャンセルとなり、2名で準備を整えスタート地点へ。

         

        今回一緒に走った友人。今年から本格的にマラソンを始め、8月の北海道マラソンではサブ4目前ということもあり気合十分。

        お互い、今シーズン最後の大会と張り切ってスタートを切ったら、なんとなく…???

         

        周りを見渡したら、ファンランの方々のスタートでした。

        …間違った。

        3キロ地点で気づいて、全力でスタート地点へ。

         

        ハーフのスタート1分前になんとか戻りましたが、休む間もなく再スタート。

        6キロも余計に走ってしまった。

         

        そのため、今回1時間30分を切ること(自己ベスト更新)を目標にしてましたが、またも切ることができず。

         

        1時間31分59秒(ネットタイム:1時間31分51秒)

         

        なんと昨年の小樽ロードレースで記録した自己ベストと同タイム。

        でも、札幌マラソンの方が気候的には走りやすい季節なので、なんとか自己ベストを出したかった。

         

        今年は、フルマラソン、ハーフマラソン共にタイムの壁を感じた1年だったと実感。

        でも、もうじき40。30代の部 1230人中85位と頑張ったかな。

         

        あのスタートミスの6キロがなければ…と思ってみたり。

        まあ、でも自分のミスなのでしょうがない(笑)

         

        そして何となく足の甲が痛い。

        また骨にヒビが入ったかな。

         

        来年に向け、まずはゆっくり体を休め、その後走り込みを始め来年は今年感じたタイムの壁を打破したいと思います。

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